しゅー日記

映画好きのホテルマンが日々感じた事を書くところ。

saving private ryan ~戦争を体験していない人たちへ~

 

こんにちは!

しゅーです。

 

基本的に仕事は夕方からなので、

午前中に映画を観ることが多いです。

 

今回僕が鑑賞した映画はこちら!

 

 

 

f:id:shu21227:20170622115135j:plain

 

スティーブン・スピルバーグ監督の戦争映画

プライベートライアンです!

 

 

6月24日から公開される注目の戦争映画「ハクソーリッジ」を観る前に

一本戦争映画を観ておこう!と思ったので。

 

 

プライベートライアン

米公開:1998年8月24日

日公開:1998年9月26日

上映時間:170分

 

ざっくりストーリー

1944年6月6日。

第二次世界大戦の真っ最中。

ノルマンディー上陸作戦の一部である

オマハ・ビーチ上陸を切り抜けたミラー中隊長にある命令が下される。

それは敵地にいるライアン二等兵を見つけ出し本国へ帰還させる、というものだった。

ライアンは4人兄弟の末っ子で3人の兄も戦争へ出たが、3人とも戦死が確認された。

兄弟が全員死んでしまうのを避けるための決断だった。

ミラーはミッション成功のために7人の精鋭を選抜し、ライアン捜索に挑む。

 

 

歴史上、最も大きな上陸作戦で幕を開ける今作。

冒頭約20分の戦闘シーンは恐怖驚きリアリティにあふれていました!!

 

船に揺られながら戦地へ向かう兵士たち。

水を飲む者。この先の戦いを想像し嘔吐してしまう者。神に祈る者。様々な負の感情を乗せた船の一部が開き、

 

いざ開戦!!と同時に鳴り響く銃声と飛ぶ血しぶき。バタバタと倒れていく兵士たち。

 

そこから目に映る映像はまさに地獄絵図

飛び交う銃弾。飛び散る肉片。

ちぎれる手足。飛び出す臓物。

流れ出る血液。赤く染まる波。

泣き叫ぶ兵士。神に祈る兵士。

死んでゆく兵士。これが戦争というものなのか・・・。

 

この約20分間の地獄を徹底的にリアルに描いたスピルバーグ監督。リアルさを追求するために撮影にはハンディカメラを多用したんだとか。それによって「兵士目線」を再現することが出来ていました。

 

このシーンを観た僕は壮絶すぎて息を吸うのも忘れ言葉を失いました・・・。

 

この地獄を切り抜けた後の展開はとても王道ストーリーな感じ。

難しい任務を任させる→仲間を集めて出発→ピンチ→犠牲になる仲間→仲間割れ→目的地到着→ラストバトル!!

 

王道だけど、

これが最高に映画として面白かった!

見ず知らずのライアンを救うために何故俺たちが犠牲に?

そいつにそんな価値が本当にあるのか?

という仲間たちと、兵士として「任務遂行」を目指すミラーとの気持ちのぶつかり合い。そして各キャラそれぞれの活躍を描く最後の戦闘シーンは冒頭と違って彼らを知っているから緊張感がまるで違う!!誰も死なないでくれ・・・と願いながら画面にくぎ付けになりました。

 

個人的に良かったと思うキャラは「アパム」です。

彼はもともと地図作成や情報処理を行う非戦闘員でしたが、ドイツ語とフランス語が話せるという理由でミラーに選抜されました。そんなわけでほかのメンバーと違い、我々観ている側の人間に近い

 

 

この映画を観ていて個人的に印象に残ったのはこのセリフでした。

 

「気の進む任務がどこにある?」

 

これはミラーが仲間に向かっていうセリフです。

どの登場人物も多くの人間を殺めています。でもどの登場人物も殺すことを楽しんでるやつなんていませんでした。誰だって戦争なんてしたくないはずなんです。

 

 

日本人は義務教育として学校で歴史を学びます。

 

「教科書の○○ページを開いてください。じゃ○○さんこの行から読んでください。・・・・はい、ありがとう。ここテスト出るから暗記しといてね」

 

といった具合に。

 

こんなことがあったんだよ。はい終わり。

これじゃだめだと思います。

 

そういう意味でも映画は歴史を振り返るうえでとても良いツールだと思います。もちろん売り物である以上、多少監督など様々な人の思惑は混ざりますが、こんなことがあっただけでは終わらせない感情を心に生み出してくれると思います。

 

そして学校のテストでは答えは1つですが、

映画ではそれを観た人それぞれの答え(感想)があっていいと思います。

 

僕の答えは

戦争は悲惨で絶対に繰り返してはいけない

これに尽きます。

 

これを見た人は、

めちゃくちゃ平凡な意見で「うわコイツ考え浅いわ~」と思うかも・・・。

 

でも、

これでいいんです。

これがいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STAND BY ME ~少年時代を振り返りたい人へ~

 

 

こんばんは!

しゅーです。

今日から本気で映画鑑賞記録を残すことに決めました!

(今更感半端ない)

 

インスタグラムでも映画の記録残してるので、

よかったらいいね&フォローをお願いします!(アカウント名は shuhei.373 です)

 

 

今日は2017年の72本目「STAND BY ME」について

思ったことを書こうと思います。

 

「STAND BY ME」

米公開:1986年8月8日

日公開:1987年4月18日

上映時間:89分

 

ざっくりストーリー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ゴーディ、クリス、テディ、バーンは小さな田舎町に住む仲良し4人組。

ある日バーンが「30キロ離れた森に死体がある」という噂を聞きつけた。

1番に発見すれば有名人になれる!と考えた4人の死体探しの冒険が始まる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

中学校入学を控えた4人のひと夏の冒険を描いた作品。

こんな僕が解説するまでもなく超有名で超名作。

 

4人だけの秘密基地。

親に内緒の冒険。

ケンカ。仲直り。

勇気。友情。

 

少年時代の全てが詰まったような映画!

線路をひらすら歩いて死体を目指す。

その途中でオヤジに追いかけられ、

犬に追いかけられ、汽車に追いかけられ。

文字にすると意外と大したことない内容だけど、

自分たちの住む小さな町が「世界の全て」だった4人にとっては

起きること全てが大冒険でした。

 

「自分もあんなことしたな~」

「楽しかったな~」と

自分の過去を思い出して心が和みます。

 

特に感動的だったのがゴーディとクリスの友情

 

ゴーディにはアメフトで将来を期待される兄貴 デリーがいました。

ゴーディは優しいデリーが大好きでしたが、

周りに兄と比べられることが多くコンプレックスを抱いていました。

ゴーディには物語を作る才能があり、

ある日の食事時にデリーは父にそのことを話します。

しかし父はデリーとアメフトにしか興味がなく、

ゴーディの物語については全然聞いてくれません。

そんなある日デリーは交通事故で亡くなってしまいます。

それ以来両親は意気消沈。4カ月経った今も沈んだまま。

ゴーディは「自分が代わりに死ねば良かった」とクリスに嘆きます。

 

クリスは家庭環境が良くありませんでした。

そのためクリスも悪いやつだ、というイメージが町中についています。

以前、彼は給食費を盗んだことがありました。

町でも有名な話でしたが、実は話には裏があります。

クリスは給食費を先生にちゃんと返していました。

しかし、先生はそのお金で自分が欲しかったスカートを買いました。

もちろん先生はそのことを黙っていたため、

クリスが給食費を盗んだという部分だけが広まったのです。

これが原因でクリスの心は酷く傷つきます。

もし給食費を盗んだのがお金持ちの子だったらこんな結果にはならなかったかも、

クリスだったからこその結果だったのかも、と感じ、

「自分のことを誰も知らない土地に行きたい」とゴーディに漏らします。

 

つらく苦しい気持ちを互いに共有し励まし合うことで乗り越える2人を観て

友情の大切さを痛感しました。

 

そんな今作品で一番心に残ったセリフがこちら。

 

「少年時代は二度と戻らない」

 

あの頃が懐かしいな~と思いながら観ていた僕は

後頭部をガツン!と殴られた気分になりちょっとへこみました笑

 

気づけばもう社会人2年目。

家と職場とを往復する毎日。

確かにあの頃にはもう戻れない。

毎日が日曜日の様だったあの頃にはもう戻れない。

 

でもあの頃の気持ちは忘れない。

あの頃の気持ちは忘れちゃいけない。

何をやっても楽しかったあの頃の気持ちを忘れず、

何でも楽しもうとする気持ちで日々を送ろうと思いました。

 

 

 

明日からまた仕事頑張ろう!!

 

 

 

 

 

 

may the force be with us

こんにちは!

しゅーです。

 

昨日の夕方から、

今日のお昼までホテルの夜勤でした。

その業務中に素敵なことがありました。

 

23時ごろフロントで仕事をしていると、

えらく興奮気味の外国人の男性が

私に近づいて来ました。

 

ただならぬ空気を感じて、

身構えた私にその男性が一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君はラストジェダイの予告編見た?

(もちろん英語でです笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬頭に?が浮かびまくりましたが、

すぐに言いたいことが分かり聞き返しました。

 

 

 

 

 

 

 

STAR WARS??」

「YES!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから30分くらい仕事を中断して、

スターウォーズトークで盛り上がりました✨

 

私は英語がペラペラというわけではないし、

相手の言っていることを完全には理解できません。

 

でも「スターウォーズが好き」という

共通の心が2人の会話を成立させてくれました。

 

海を渡って来た

言葉も文化も異なる異国の人と

互いに好きな映画で意気投合し盛り上がる。

 

なんて素敵なんだろう✨

と心の底から感じました✨

 

そして翌朝、

チェックアウトの手続きを済ませた彼と、

目を合わせて別れの挨拶。

 

may the force be with us.

 

(この一連の流れを見ていた他のスタッフ全員きょとーんとしてました笑)

 

 

そうだ、ブログ始めよう

はじめまして!

しゅーです。

社会人2年目の23歳です。

 

私がいきなり

そうだ、ブログ始めよう。

と思ったのには理由が2つあります。

 

1つ目は、

大学生になってから好きになった読書の影響で、

自分も文章にして何かを残したい!と思ったから。

 

2つ目は、

何か新しいこと始めようかな~。春だし。

という思いつきで。笑

 

基本的には、

1.日常生活で感じたこと

2.大好きな映画鑑賞のこと

3.大好きな読書のこと

など書こうと思ってます。

 

特に映画鑑賞大好きなんです!

映画館も、家でDVD も、

どっちも大好きなんです!

僕も私も!!なんて人がいたら、

(もちろんそうじゃなくても笑)

暇な時に覗いてみてくださいな。